せきゆら

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【感想】「魔王の島(ジェローム・ルブリ)」真実が幾度もひっくり返るフレンチミステリー

こちらは『魔王の島(ジェローム・ルブリ)』のレビュー記事(あらすじ・感想等)となっております。ネタバレが含まれておりますので、ご注意ください。
ミステリー

【感想】「魔眼の匣の殺人(今村昌弘)」4人犠牲になるまで逃げられない?話題作の続編

この記事では今村昌弘の『魔眼の匣の殺人』のレビュー(あらすじ・紹介・感想等)を書いていきます。前作『屍人荘の殺人』を含め、ネタバレがありますので未読の方はご注意ください。
ミステリー

【感想】「屍人荘の殺人(今村昌弘)」ミステリーの常識を打ち破った話題作

この記事では今村昌弘の小説「屍人荘の殺人」の感想・あらすじを書いていきます。(映画の方ではございません)感想の部分には大きなネタバレも含まれておりますので、まだ読んでいないという方はご注意ください。
ミステリー

【感想】「栞と嘘の季節(米澤穂信)」帰ってきた図書委員シリーズ続編

この記事では米澤穂信の『栞と嘘の季節』についてレビューを書いていきます。犯人等のネタバレはしていませんが、記事を書くにあたりシリーズ前作『本と鍵の季節』の内容についても触れているため、未読の方はご注意ください。
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【感想】「本と鍵の季節(米澤穂信)」2人の男子高校生による、ほろ苦い青春ミステリー

この記事では米澤穂信の『本と鍵の季節』のあらすじ・感想を書いていきます。本書は高校2年の図書委員・堀川次郎と松倉詩門を主人公とした青春ミステリーです。しかし視点は堀川で一貫しており、彼の視点から相方である松倉の謎にも迫る物語となっています。
ミステリー

【感想】「贖罪(湊かなえ)」妙なスッキリさが残るイヤミス

この記事では湊かなえの小説『贖罪』についてあらすじ・感想・レビューを書いていきます。一部考察のためにネタバレをしていますので、読んでいない方はご注意ください。
ミステリー

【感想】「Nのために(湊かなえ)」登場人物が「N」だらけの純愛ミステリー

この記事では「Nのために(湊かなえ)」のあらすじと感想を書いています。後半はネタバレもあるためご注意ください。
ミステリー

【感想】「往復書簡(湊かなえ)」手紙のやり取りだけで謎が明らかになる短編集

この記事では『往復書簡』(湊かなえ)のあらすじと書評を書いていきます。これから読もうとしている人は文庫版で読む事を強くオススメします。(理由は後述)
ミステリー

【感想】「高校入試(湊かなえ)」イヤミス要素控えめな学校ミステリー

この記事では湊かなえの小説『高校入試』について概要とレビューを書いています。一応伏せてはいますがネタバレもあるため注意。
その他レビュー

初めてPrimaniacsのフレグランスを使ってみた「Paradox Live イツキ キャラクターフレグランス」レビュー・感想

この記事では6月29日、キャラクターフレグランス専門店『Primaniacs』から発売された『paradox Live イツキ』のフレグランスを使ってみた感想とレビューを書いていきます。
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